EF65
0番台 一般形 500番台 P形・F形 1000番台 PF形

 EF65は東海道・山陽本線の輸送力増強の要求に対し,平坦線用直流機関車の標準形式として当時活躍していたEF60をベースとし,牽引特性面で若干の改良を加えた型式として1965年に誕生しました。改良点は,中高速域の牽引力強化であり,走行部分はEF60との共通性を保ち,制御部分をEF64と同一系統のものを平坦線用に簡易化した標準系列という位置づけです。制御回路はカム軸式を採用して新設計,ノッチ進めは限流継電器による自動ノッチ進め方式,空転再粘着には自動ノッチ戻し法が採用されています。また,各種リレーにサイリスタを利用した無接点継電器を多用しています。以下,製造一覧と主な変更点を記載します。

分類 機関車番号 製造会社 発注区分名 発注名目 形態
1次形 EF65 1〜18 川崎車輌・川崎電機 昭和39年度第1次債務 中央線電化・増発,山陽本線貨物列車電化・増発,東海道本線等増発用 EF6084〜の形態とほぼ同一,カバー付避雷器LA15採用,モニター端が切り落とした形状に変更,昭和39年度登場
EF65 19〜35 東京芝浦電気
EF65 36〜47 東洋電機・汽車製造
2次形 EF65 48 川崎車輌・川崎電機 昭和39年度第3次債務 中央線電化・増発用 従来スカート上部にあった通風孔が正面窓下左右に移動
EF65 49〜52 東京芝浦電気
EF65 53〜57 東洋電機・汽車製造
EF65 58〜62 東京芝浦電気 昭和40年度第1次民有 中央線電化および山陽本線貨物列車電化・増発用
EF65 63〜66 東洋電機・汽車製造
EF65 67〜72 川崎車輌・川崎電機
3次形 EF65 73〜74 東京芝浦電気 昭和40年度第2次債務 宇野線完全無煙化用,東北本線等の増発用 テールライトの止め板形状が円形の大形のものに変更,正面手すりが長くなり,スカート右すみにステップ欠きとり付き
77〜84号機はP形へ改造
EF65 75〜76 日本車輌・富士電機
EF65 77 東京芝浦電気 昭和41年度第1次債務 信越本線長岡地区無煙化および長野原線(現吾妻線)電化開業用
EF65 78〜80 東洋電機・汽車製造
EF65 81〜84 川崎車輌・川崎電機
4次形 EF65 85〜94 東洋電機・汽車製造 昭和43年度第4次債務 信越本線直江津〜宮内間電化開業用(18両)
赤穂線電化開業用(2両)
外観は3次形と同じ,パンタグラフ非常ダメを設け速度によるブレーキ率切換装置(単機増圧装置)追加,元空気ダメ圧力を9kg/cm2とするなど機構を改良
EF65 95〜104 川崎重工・富士電機
5次形 EF65 105〜110 東洋電機・汽車製造 昭和43年度第5次債務 東海道・山陽本線貨物・荷物列車増発用,山陽本線瀬野〜八本松間補機増強,東北・信越方面貨物増発用 外観は4次形と同じ
EF65 111〜113 日本車輌・富士電機
EF65 114〜120 川崎重工・富士電機
6次形 EF65 121〜127 東洋電機・汽車製造 昭和44年度第3次債務 呉線電化,高島線電化,特急客車列車増発,東海道・山陽本線および東北本線・高崎線貨物列車増発用,身延線機関車形式改善用 正面窓ガラスに熱線入りガラスを採用しデフロスタ廃止,WP50ワイパー採用,スカート形状が従来の船底形に替わり平底形,スカート左右両側にステップ欠き取り付き
EF65 128〜129 日本車輌・富士電機
EF65 130〜132 川崎重工・富士電機
EF65 133〜135 川崎重工・富士電機 昭和44年度第4次債務
 以下,写真は形式番号順とし,[所属区]は撮影当時の所属です。

EF65 1
No.79-19
1984年11月16日
EF65 1[吹ニ] 配6980レ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

栄光の1号機牽引の配給列車。EF651号機は1965(昭和40)年1月14日に川崎車輌・川崎電機により新製されました。EF65の1〜47号機は,中央線電化・増発,山陽本線貨物列車電化用と同増発,東海道本線などの増発用として登場し,1〜16号機は吹田第二機関区,17〜35・46・47号機は稲沢第二機関区,36〜45号機は新鶴見機関区に新製配置されています。EF65の1次形の形態はEF60の84号機以降とほぼ同じです。減速比をEF60の1:4.44から1:3.83として高速性能を高めた他,制御機器を一新しています。台車は両端がDT115B,中間がDT116Cです。
(2008/10/05追加)
No.D700_170505-348
2017年5月5日
EF65 1
京都鉄道博物館


京都鉄道博物館にはEF651が入館。トップナンバーとはいえ,ブルトレ牽引機として人気の高いP形やPF形でなく,地味な貨物機が選出されたことは意義深いことでしょう。
(2017/05/07追加)
EF65 2
No.56-39
1984年7月3日
EF65 2+貨物
3876レ
東海道本線 摂津本山→芦屋

2号機牽引のワム主体の貨物列車。Nikkor 135 mm F2.8で撮影。

(2012/09/16追加 2022/06/05ワイド化)

No.115-6
1986年1月7日
EF65 2[沼]+貨物
東海道本線 芦屋→西ノ宮

2号機牽引の貨物列車。EF65 2は1965(昭和40)年1月22日に川崎車輌・川崎電機で落成し,吹田第二機関区に新製配置されています。1号機と製造日が極めて近いことは,EF65はEF60の発展型であり,いきなり量産が開始されたことを物語っています。
(2006/05/31再スキャン)
EF65 4
No.126-29
1986年4月29日
EF65 4[沼]チキ工臨と201系
東海道本線 芦屋→西ノ宮

4号機牽引のチキ工臨と離合する201系西明石行き。EF65 4は1965(昭和40)年2月2日に川崎車輌・川崎電機で落成し,稲沢第二機関区に新製配置されました。その後,1984年2月1日に沼津機関区に転属しています。
(2015/01/17追加)
EF65 5
No.60-22
1984年7月22日
EF65 5[稲ニ]+コキ
東海道本線 高槻→山崎

5号機牽引の長大フレートライナー。EF65 5は1965(昭和40)年2月7日に川崎車輌・川崎電機で落成し,吹田第二機関区に新製配置されました。その後,1984年1月31日に稲沢第二機関区に転属しています。
(2012/09/16追加)
EF65 6
No.34-33
1984年3月7日
EF65 6[沼]+ワム
東海道本線 芦屋→西ノ宮

ワムやコキの混在した長大貨物列車を牽引する6号機。EF65 6は1965(昭和40)年2月7日に川崎車輌・川崎電機で落成し,吹田第二機関区に新製配置されています。その後,1984(昭和59)年1月30日に沼津機関区に転属しています。
(2011/06/18追加)
EF65 8
No.54-30
1984年6月9日
EF65 8[吹二]+ヨ+小田急8000系
甲種輸送
東海道本線 芦屋→西ノ宮

小田急向けの甲種輸送列車を牽引する一般形8号機。EF65 8は1965(昭和40)年2月26日に川崎車輌・川崎電機で落成し,吹田第二機関区に新製配置されています。1次形の特徴はEF60と同様にスカート上部に通風口が設けられていることで,逆に2次形以降の特徴である正面窓下のヨロイ戸形通風口がなく,すっきりしています。
(2006/05/31再スキャン)
EF65 10
No.35-9
1984年3月11日
EF65 10[吹二]
配6980レ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

鷹取工場から吹田に向かうEF6510。EF65 10は1965(昭和40)年3月10日に川崎車輌・川崎電機で落成し,吹田第二機関区に新製配置されています。
(2012/09/16追加)
EF65 11
No.60-18
1984年7月22日
EF65 11[吹二]+コキ
東海道本線 高槻→山崎

百山を通過するEF6511牽引コンテナ列車。EF65 11は1965(昭和40)年3月18日に川崎車輌・川崎電機で落成し,吹田第二機関区に新製配置されています。
(2012/09/16追加)
EF65 12
No.39-30
1984年3月29日
EF65 12[吹二]+ワム
東海道本線 東刈谷←安城

ワム80000の貨物列車を牽引する12号機。EF65 12は1965(昭和40)年3月22日に川崎車輌・川崎電機で落成し,吹田第二機関区に新製配置されています。
(2011/06/19追加)
EF65 13
No.56-23
1984年7月2日
 EF65 13[吹ニ]
配6981レ
東海道本線 西ノ宮→芦屋

竜華機関区のEF58139が鷹取に入場するというので撮影。カマ次位にはDD51が控えており,EF58はヨやホキを挟んだ後ろの方に連結されていました。このあと住吉まで追っかけて139号機を撮影しています。
(2012/09/16追加)
EF65 15
No.66-33
1984年8月25日
配6980レ
EF65 15[吹ニ]
東海道本線 芦屋→西ノ宮

鷹取工場からの出場スジである配6980レは機関車が付いたり,キハやホキが付いたり毎日バラエティに富む編成が見られました。EF65 15は1965(昭和40)年4月12日に川崎車輌・川崎電機で落成し,吹田第二機関区に新製配置されています。
(2006/05/31再スキャン)
EF65 18
No.69-25
1984年9月19日
EF65 18[稲二]+コキ
東海道本線 芦屋←西ノ宮

コンテナ貨物列車を牽引する18号機。EF6518は川車・川重により1965(昭和40)年4月28日に落成し,稲沢第二機関区に新製配置されました。1982年11月19日に米原機関区,1984年1月30日に稲沢第二機関区に戻り,1985年3月14日には岡山機関区に転出しています。1987年2月7日に廃車されましたが,1989年3月1日に広島区にて車籍復活,同3月16日に岡山機関区,1992年3月14日には高崎機関区に転属して活躍しました。1996年1月18日に廃車となっています。
(2012/09/23追加)
EF65 22
No.60-25
1984年7月22日
EF6522[稲二] +トラ
東海道本線 高槻→山崎

百山踏切を通過するEF6522。EF6522は東京芝浦電気にて1965(昭和40)年3月3日に落成し,稲沢第二機関区に新製配置されました。JR化後も1995年2月10日に廃車となるまでJR貨物 稲沢区で活躍しました。
(2012/09/16追加)
EF65 25
No.39-33
1984年3月29日
EF65 25[稲ニ]+ヨ+ク5000
東海道本線 東刈谷←安城

25号機牽引の車運車です。EF65 25は1965(昭和40)年3月18日に東京芝浦電気で落成し,稲沢第二機関区に新製配置されています。
ク5000は,この時代既に関西では見かけなくなっていたので,喜んで写真を撮っていました。どーでもいい話ですが,最近当鉄道局ではEH10に牽引されたク5000の長大編成を模型化したいという話で盛り上がっています。実現はいつになることやら…
(2006/01/29追加)
EF65 32
No.92-19
1985年3月12日
EF65 32[稲ニ]+コキ
東海道本線 早川←根府川

石橋山の古戦場付近をゆく1次形の32号機牽引フレートライナー。EF65 32は1965(昭和40)年5月19日に東京芝浦電気で落成し,稲沢第二機関区に新製配置されています。
(2006/05/31再スキャン)
EF65 33
No.54-18
1984年5月25日
EF65 33[稲ニ]+タキ
5680レ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

タキ6両を牽引した33号機が定点Hを通過。EF65 33は1965(昭和40)年5月28日に東京芝浦電気で落成し,稲沢第二機関区に新製配置されています。
(2008/05/24追加)
EF65 38
No.33-16
1984年2月11日
EF65 38[吹二]+タキ7300
東海道本線 芦屋→西ノ宮

住友セメントのタキ7300を8両を牽引した38号機。ヨには雪が積もっています。EF65 38は1965(昭和40)年2月10日に東洋電機・汽車会社で落成し,新鶴見機関区に新製配置されました。その後,1968(昭和43)年9月8日,ヨンサントオ改正で吹田第二機関区に転属しています。
(2009/03/29追加)
EF65 41
No.5-14
1983年6月26日
EF65 41[吹二]+コキ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

フレートライナーを牽引する41号機。EF65 41は1965(昭和40)年3月6日に東洋電機・汽車会社で落成し,新鶴見機関区に新製配置されました。1968(昭和43)年9月12日,ヨンサントオ改正で吹田第二機関区に転属しています。
(2011/06/18追加)
EF65 43
No.69-12
1984年9月15日
EF65 43[吹二]+コキ
東海道本線 高槻→山崎

EF6543号機牽引のコンテナ列車。EF6543は東洋・汽車にて1965(昭和40)年3月23日に落成し,新鶴見機関区に新製配置されました。1968年9月15日に吹田第二機関区に転属,その後1986年10月31日に高崎機関区に転属,JR貨物 高崎区に引き継がれ,1996年1月18日に廃車になっています。
(2012/09/23追加)
EF65 44
No.36-18
1983年3月17日
EF65 44[吹二]+コキ
2062レ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

コキ4両,コキフ2両という短いフレートライナーを牽引する44号機。EF65 44は1965(昭和40)年3月31日に東洋電機・汽車会社で落成し,新鶴見機関区に新製配置されました。1968(昭和43)年9月16日,ヨンサントオ改正で吹田第二機関区に転属しています。
(2011/06/18追加)
EF65 47
No.29-37
1984年1月13日
EF65 47[稲ニ]+コキ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

昭和39年度第1次債務,すなわち第1次形最終ナンバーの47号機牽引コンテナ列車。EF65 47は1965(昭和40)年5月16日に東洋電機・汽車会社で落成し,稲沢第二機関区に新製配置されました。
(2004/12/05追加)
No.377-3
1998年2月14日
EF65 47[岡]+コキ
東海道本線 芦屋→甲南山手

JR貨物色に変更され東海道を下る47号機。1996(平成8)年3月16日に稲沢区から岡山機関区に転属,その後1998(平成10)年10月11日に高崎機関区,2003(平成15)年12月24日に廃車になっています。
(2013/02/16追加)
EF65 49
No.52-30
1984年5月13日
EF65 49[吹二]+コキ
2062レ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

コキ4両,コキフ2両という短いコンテナ列車を牽引する49号機。EF65 49は東京芝浦電気にて1965(昭和40)年6月18日に落成し,吹田第二機関区に新製配置されています。
(2012/09/16追加)
EF65 50
No.69-19
1984年9月16日
EF65 50[吹二]+貨物
東海道本線 芦屋→西ノ宮

次位に無動力回送のEF65を連結した50号機。EF65 50は東京芝浦電気にて1965(昭和40)年6月25日に落成し,吹田第二機関区に新製配置されています。
(2012/09/23追加)
EF65 51
No.37-6
1984年3月23日
EF65 51[稲ニ]+ヨ+タキ
5680レ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

三菱タキ牽引の51号機。夙川のカーブ通過中です。48号機以降の2次形は,スカートの通風口が正面窓下に移った点が1次形との大きな違いです。EF65 51は1965(昭和40)年6月30日に東京芝浦電気で落成し,稲沢第二機関区に新製配置されました。
(2011/06/18追加)
EF65 54
No.38-31
1984年3月27日
EF65 54[吹ニ]+コキ
2062レ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

54号機牽引コンテナ列車。EF65 54は1965(昭和40)年6月7日に東洋電機・汽車会社で落成し,新鶴見機関区に新製配置されました。その後,1968(昭和43)年9月19日,ヨンサントオ改正で吹田第二機関区に転属しています。
(2011/06/19追加)
No.85-19
1984年12月30日
EF65 54[吹ニ]+タキ
5680レ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

2次形の54号機牽引タンク列車。
(2006/05/31再スキャン)
EF65 55
No.56-8
1984年6月27日
配6981レ
 EF65 55[吹二]
+ DD51 + DE10
東海道本線 西ノ宮→芦屋

DLが2両も付いて賑やかな編成となったこの日の6981レです。
(2012/09/16追加)
EF65 57
No.D200_080105-135
2008年1月5日
EF6557[高]+タキ
高崎線 宮原→大宮

鉄道博物館の屋上から高崎線,新幹線が撮影できます。ちょうどEF6557のタキが来てラッキーでした。昭和39年度第3次債務最終号機である57号機は,1965(昭和40)年7月5日に東洋電機・汽車会社で落成し,新鶴見機関区に新製配置されました。ヨンサントウ改正を前に1968(昭和43)年9月22日に吹田第二機関区に転属し,JR化後,吹田区から広島区,岡山区,高崎区と転じています。この写真の後,2008年4月21日に岡山区に転属しています。
(2008/01/20追加)
EF65 58
No.5-12
1983年6月26日
EF65 58[吹二]+ワフ+ワム
東海道本線 芦屋→西ノ宮

ワム80000で構成された貨物を牽引する58号機。EF65 58は1965(昭和40)年11月10日に東京芝浦電気で落成し,新鶴見機関区に新製配置されました。その後,ヨンサントウで1968(昭和43)年9月13日に吹田第二機関区に転属しています。

(2011/06/18追加)
No.37-14
1984年3月23日
EF65 58[吹二] 配6980レ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

鷹取工場からの配給列車を牽引する58号機。

(2011/06/18追加)
EF65 59
No.30-3
1984年1月13日
EF65 59[吹ニ]+ヨ+ワム
東海道本線 芦屋→西ノ宮

黒いワムやトキが入った編成を牽引する59号機。EF65 59は1965(昭和40)年11月16日に東京芝浦電気で落成し,新鶴見機関区に新製配置されました。その後,ヨンサントウで1968(昭和43)年9月30日に吹田第二機関区に転属しています。

(2011/06/18追加)
EF65 63
No.78-13
1984年11月3日
EF65 63[吹ニ] 工臨
東海道本線 芦屋→西ノ宮

2次形の63号機牽引工臨が定点を通過。EF65 63は1965(昭和40)年11月5日に東洋電機・汽車会社で落成し,東京機関区に新製配置されました。その後,ヨンサントウで1968(昭和43)年9月30日に吹田第二機関区に転属しています。
(2006/05/31再スキャン)
EF65 68
No.30-33
1984年1月14日
EF65 68[稲二]+コキフ+コキ
東海道本線 近江長岡→柏原

雪の伊吹山をバックに東海道を上る68号機牽引コンテナ列車
EF65 68は1965(昭和40)年10月25日に川崎車輌・川崎電機で落成し,稲沢第二機関区に新製配置されています。
(2011/06/18追加)
EF65 70
No.60-23
1984年7月22日
EF6570 + コキ
東海道本線 高槻←山崎

百山踏切を通過するEF6570牽引コンテナ列車。
(2012/09/16追加)
EF65 73
No.38-1
1984年3月25日
EF65 73[吹ニ]+ワム
配6980レ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

73号機牽引の配給列車。この日はミニミニ編成でした。73号機以降の3次形は,車体前面の手すりが上方向に伸長され,スカートの右側に欠き取りがつけられました。また,後部標識灯の形状も丸形に変更されています。なお,3次形のうち77〜84号機は68年7月〜9月に浜松工場においてP形に改造されています。EF65 73は1966(昭和41)年8月30日に東京芝浦電気で落成し,吹田第二機関区に新製配置されました。

(2011/06/19追加)
EF65 74
No.32-36
1984年2月5日
EF65 74[吹ニ]+DD13+貨物
東海道本線 芦屋→西ノ宮

74号機牽引の貨物列車。次位にDD13が付いています。EF65 74は1966(昭和41)年9月7日に東京芝浦電気で落成し,吹田第二機関区に新製配置されました。

(2011/06/18追加)
EF65 76
No.84-2
1984年12月8日
EF65 76[吹ニ]+ヨ8000
+小田急8000系(8両)+ヨ6000
甲種輸送
東海道本線 芦屋→西ノ宮

3次形の76号機牽引甲種輸送列車。EF65 76は1966年(昭和41)9月1日に日本車輌・富士電機で落成し,吹田第二機関区に新製配置されました。
(2006/05/31再スキャン)
No.232-36
1991年8月17日
EF65 76[岡]
吹田機関区

JR貨物色に塗り替えられた76号機。EF65 76は吹田第二機関区(JR化以降吹田区)に在籍していましたが,1990年3月10日に岡山区に転じています。
(2006/05/25追加)
EF65 85
No.82-1
1984年11月23日
EF65 85[沼]+貨物
3876レ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

85号機牽引貨物列車。85号機以降の4次形は,形態的には3次形と同一ですが,機構面で改良されており,ブレーキの増圧などがなされています。EF65 85は1969(昭和44)年5月20日に東洋電機・汽車会社で落成し,岡山機関区に新製配置されました。その後,吹田第二機関区を経て1984年2月6日に沼津機関区に転属しています。
(2006/05/31再スキャン)
EF65 87
No.6-12
1983年7月13日
EF65 87[吹二]+貨物
東海道本線 西ノ宮→芦屋

87号機牽引の短い貨物列車。この日は81系ミハ座が8207レで下るのでここで待っていたのですが,肝心の列車はEF66に被られNGでした。EF65 87は1969(昭和44)年6月7日に東洋電機・汽車会社で落成し,岡山機関区に新製配置されました。その後,1980年10月8日に吹田第二機関区に転属しています。

(2011/06/18追加)
EF65 89
No.258-35
1992年2月8日
EF65 89[岡]+シキ+ヨ8000
山陽本線 塩屋←須磨


大物車を回送する4次形の89号機。スカート向かって右側の欠き取りが良く見えます。シキは型式不明ですが16軸なのでシキ800かな?
EF65 89は1969(昭和44)年6月24日に東洋電機・汽車会社で落成し,岡山機関区に新製配置されました。その後,吹田第二機関区を経て1983年1月11日に再び岡山機関区に転属,JR化後も岡山区に在籍していました。

(2006/05/30再スキャン)
EF65 91
No.60-14
1984年7月22日
EF6591[岡] + コキ
東海道本線 高槻←山崎

百山踏切を通過するEF6591牽引コンテナ列車。EF6591は東洋・汽車にて1969(昭和44)年7月9日に落成し,岡山機関区に新製配置されました。1980年10月7日に吹田第二機関区,1982年11月24日に再び岡山区に戻り,2002(平成14)年2月14日に廃車となりました。
(2012/09/16追加)
EF65 93
No.31-10
1984年1月19日
EF65 93[岡]+EF65F+貨物
東海道本線 東灘(信)→神戸港

EF65重連が牽引する貨物列車が東灘信号所から神戸臨港線に入っていきます。EF65 93は1969(昭和44)年7月24日に東洋電機・汽車会社で落成し,岡山機関区に新製配置されました。

(2011/06/18追加)
EF65 102
No.91-19
1985年2月2日
EF65 102[岡]+コキ
 東海道本線 芦屋←西ノ宮

4次形の102号機。コキ50000系を牽引して西へ。EF65 102は1969(昭和44)年7月5日に川崎重工・富士電機で落成し,岡山機関区に新製配置されました。
(2007/07/01追加)
EF65 110
No.200-33
1991年1月15日
EF65 110[静]+12系ヌマ座
成田線 木下→小林


お座敷列車を牽引して成田線に乗り入れる110号機。EF65 110は1969(昭和44)年10月2日に東洋電機・汽車会社で落成し,稲沢第二機関区に新製配置されました。JR化後,JR東海名古屋南区を経て1988(昭和63)年3月13日に静岡機関区に転属しています。
(2006/05/31再スキャン)
EF65 111
No.348-7
1994年11月26日
EF65 111[静]+キハ80系
回送
 東海道本線 原→片浜

「ごてんば」に使用する80系気動車5両を送り込み回送する111号機。写真背景の給水塔の色はド派手だったので変えてあります。
EF65 111は1969(昭和44)年9月21日に日本車輌・富士電機で落成し,稲沢第二機関区に新製配置されました。JR化後,JR東海名古屋南区を経て1988(昭和63)年3月13日に静岡機関区に転属しています。
105号機以降の5次形は,基本的には4次形と外観上の変化はありませんが,主電動機送風機のターボファン化や電気部品のメンテナンスフリー化がなされています。
(2006/05/31再スキャン)
EF65 117
No.36-16
1984年3月17日
EF65 117[稲二]+ヨ+タキ
5680レ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

117号機牽引の三菱タキ。EF65 117は1969(昭和44)年8月30日に川崎重工・富士電機で落成し,稲沢第二機関区に新製配置されました。

(2011/06/18追加)
EF65 120
No.30-18
1984年1月14日
EF65 120[稲ニ]+貨物
 東海道本線 関ヶ原→垂井

関ヶ原の大築堤を横目に垂井へと向かう120号機。EF65 120は1969(昭和44)年9月24日に川崎重工・富士電機で落成し,稲沢第二機関区に新製配置されました。
(2004/12/05追加)
EF65 123
No.114-19
1985年12月1日
EF65 123[岡]+12系岡サロ
9308レ
 東海道本線 芦屋→西ノ宮

6次形の123号機牽引の「ゆうゆうサロン岡山」。このとき専用塗色になっていますが,その後さらに派手なオレンジ色に塗り替えられました。一般形最終タイプの6次形は,スカートの欠き取りが左右両側に見られるようになった他,スカートの下辺が水平になっていることが特徴で,このスカート形状はPF形に引き継がれています。EF65 123は1970(昭和45)年7月11日に東洋電機・汽車会社で落成し,広島機関区に新製配置されました。1972(昭和47)年9月30日に岡山機関区に転属しています。
(2006/05/31再スキャン)
EF65 126
No.69-2
1984年9月15日
EF65126[岡] + コキ
東海道本線 高槻←山崎

百山踏切を通過するEF65126牽引コンテナ列車。EF65 126は東洋・汽車により1970(昭和45)年7月13日に落成し,広島機関区に新製配置されました。1972年9月28日に岡山機関区に転属しています。
(2012/09/23追加)
EF65 128
No.35-6
1984年3月11日
EF65 128[沼]+ワム他
東海道本線 芦屋→西ノ宮

128号機牽引のワム主体貨物列車。また後ろが切れてしまいました。EF65 128は1970(昭和45)年7月29日に日本車輌・富士電機で落成し,広島機関区に新製配置されました。その後,吹田第二機関区を経て1984(昭和59)年2月1日に沼津機関区に転属しています。

(2011/06/18追加)
EF65 130
No.44-37
1984年4月7日
EF65 130[稲ニ]+コキ
 東海道本線 金谷→菊川

第6次形の130号機がカナキクを通過。EF65 130は1970(昭和45)年7月11日に川崎重工・富士電機で落成し,広島機関区に新製配置されました。その後,1972(昭和47)年10月3日に稲沢第二機関区に転属しています。
(2006/05/31再スキャン)
EF65 132
No.57-14
1984年7月12日
EF65 132[岡]+コキ
 東海道本線 芦屋←西ノ宮

定点を通過する132号機牽引のコンテナ列車。EF65 132は昭和44年度第3次債務の最終ナンバーとして川崎重工・富士電機にて1970(昭和45)年7月20日に落成し,岡山機関区に新製配置されています。JR化後も岡山区で活躍しましたが,1990年11月9日にEF67 104に改造されています。
(2012/09/16追加)
EF65 135
No.88-20
1985年1月15日
EF65 135[岡]+コキ
 東海道本線 芦屋←西ノ宮

一般形ラストナンバーの135号機が113系快速を追って夙川の築堤を通過。EF65 135は1970(昭和45)年8月20日に川崎重工・富士電機で落成し,岡山機関区に新製配置されました。
(2006/05/31再スキャン)

 2003年5月1日 ページ新設
 2003年9月21日 ページ階層化
 2009年7月5日 キャプション追加
 2011年6月18日 写真,キャプション追加
 2022年9月29日 製造区分表見直し,ページトップに移動
 

■ 参考文献
 特集 国鉄の新形直流電機 鉄道ファン 186 1976年10月号 交友社
 直流電気機関車EF65 国鉄新性能電機の軌跡 イカロス出版 2008年8月

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