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保存機関車
タンク式 5500 ‐ 8620 C50 ‐ C58 C59 ‐ 9600 D51 サハリンD51
全国に保存されている蒸気機関車を順次取材して掲載しています。一部動態保存機関車や圧縮空気による保存機関車も含みます。京都鉄道博物館(旧 梅小路蒸気機関車館)の保存機はこちら→
D51 2 D51 51 D51 96 D51 187 D51 211
D51 231 D51 452 D51 515 D51 603 D51 745
D51 853 D51 946 D51 1072 D51 1108 D51 1116
D51 2
No.D700_120103-255
2012年1月3日
D51 2
交通科学博物館
D51 2号機は1936年3月26日に川崎車輌兵庫工場で落成,稲沢l機関庫に配属されました。1949年9月14日に大垣機関区,1950年5月11日に中津川機関区,1955年4月1日に多治見機関区,1955年10月5日に稲沢第一機関区に転属,1971年4月25日には関西本線名古屋口の最終定期SL貨物列車を牽引しました。1971年12月13日に廃車となり,大阪弁天町の交通科学館(後に交通科学博物館と改称)で保存されていました。
(2022/11/06追加)
No.D700_120103-288
2012年1月3日
D51 2
交通科学博物館
キャブ回り
(2022/11/06追加)
No.D700_120103-289
2012年1月3日
D51 2
交通科学博物館
D51初期形の特徴である半流形,なめくじ形ドームが美しい公式側側面。デフには点検口の他,前面側にも縦長の開口部があります。
(2022/11/06追加)
No.D700_120103-290
2012年1月3日
D51 2
交通科学博物館
旧京都駅の屋根の下にとD512が展示されていました。サイドからきれいに車体が撮影できGoodでした。
(2022/11/06追加)
No.D700_190810-043
2019年8月10日
キハ28 2329 キハ52 115 D51 2
津山まなびの鉄道館
津山区の扇形車庫に並んだ昭和の立役者達。

D512は2014年の交通科学博物館閉館に伴い2015年3月9日に津山に陸送され,2016年4月2日から津山まなびの鉄道館にて展示開始されています。
(2022/11/06追加)
No.D700_190810-122
2019年8月10日
D51 2
津山まなびの鉄道館
扇形庫内にいるため保存状態は心配なしですが,できれば時折引き出してナメクジ形ドームを見せて欲しいです。
(2022/11/06追加)
D51 51
No.D700_150813-91
2015年8月13日
D51 51
嵯峨嵐山 トロッコ嵯峨駅前
美しい半流フォルムのD51 51号機。1937年7月22日に川崎車輌兵庫工場で落成し,吹田機関区に新製配置されました。姫路機関区,福知山機関区,吹田第一機関区と移り,吹田一区では入換専用機として使われていました。1971年10月1日に廃車となり,枚方市の樟葉モールで保存されたあと,2004年からこの嵯峨野観光鐵道19世紀ホール前庭に移設して静態保存されていました。残念ながら2020年1月解体撤去されたとのことです。
(2015/08/29追加 2024/09/27履歴追記)
D51 96
No.437-18
2005年6月12日
D51 96
碓氷峠鉄道文化むら
銀河鉄道999のヘッドマークを付け横川に展示されているD51 96号機。デフが切り詰められており北海道ゆかりのカマであることがうかがえます。1938年3月30日,汽車製造大阪にて落成,新潟局に配属され松本区で使用開始しました。1954年長野区,1965年岩見沢区と転属し,苗穂工場にて耐寒工事が施工されました。岩見沢区,長万部区,滝川区と移り1976年3月1日廃車,群馬県長瀞町でSLホテルとして利用され,2000年4月10日以降,碓氷峠鉄道文化むらにて静態保存されています。
(2024/08/25追加)
No.439-20A
2005年6月12日
D51 96
碓氷峠鉄道文化むら
ナメクジ形D5196の非公式側側面
(2024/08/25追加)
D51 187
No.D700_150718-30
2015年7月18日
D51 187
大宮総合車両センター
D51 187号機は1938年9月9日に大宮工場製番No.01として新製され田端機関区に新製配置されました。1945年12月29日に姫路区に転属,その後,1955年11月8日に姫路第一区から浜田区に転属,1956年には後藤工場に入場して後藤式デフレクタを装備しています。また1969年には同じく後藤工場にて後藤式集煙装置を装備し山陰地区で活躍しましたが,1971年8月26日に廃車,製造元の大宮工場でオリジナルに近い形態に修復し,静態保存されています。
(2022/11/10追加)
No.D700_150718-32
2015年7月18日
D51 187
大宮総合車両センター



鉄道博物館のオープンと合わせ,大宮総合車両センターの道路に面した敷地内にレールウェイプロムナードとしてレンガ造りのトンネルを模した屋根付きで保存されています。整備が行き届いており,見るも無残な静態保存機が多い中にあってトップクラスの美しさを誇っています。
(2022/11/10追加)
No.D850_221112-001
2022年11月12日
D51 187
大宮総合車両センター
上の写真から約7年,再訪しました。キャブの窓回りに傷みが見られます。
(2022/11/13追加)
No.D850_221112-002
2022年11月12日
D51 187
大宮総合車両センター
キャブサイドのナンバープレート下に大宮工場・1号の名誉ある銘版を付けています。塗装のツヤ感がなくなって第3動輪にサビが浮いてきていますが,屋根があるのでこの程度で抑えられていると思います。
(2022/11/13追加)
D51 211
No.D700_150504-608
2015年8月13日
D51 211
王子動物園
D51211は1938年10月13日に鉄道省大阪鉄道局鷹取工場の製番1号として落成,姫路機関区に新製配置されました。吹田区,梅小路区,奈良区,と移り,1971年3月1日に第1種休車,3月30日に鷹取工場に入場し保存用に重油併燃装置や集煙装置を撤去されました。1971年5月4日に廃車となり東灘貨物駅経由で王子動物園に搬入され保存されました。
(2022/11/06追加)
No.D700_150504-607
2015年8月13日
D51 211
王子動物園
定期的な塗装や掃除が行われていますが,なにぶん露天での保存展示が現役期間より長期に及んでいるため,傷みが気になります。
(2022/11/06追加)
No.D700_150504-611
2015年8月13日
D51 211
王子動物園
鉄道省鷹取工場製造番号1の記念すべきプレートが付いています。
(2022/11/06追加)
D51 231
No.D200_110810-4
2011年8月10日
D51 231
上野国立科学博物館



夏休みで賑わう国立科学博物館,前庭に展示されているD51 231号機。この機関車は国鉄長野工場で1939年3月31日に落成し,長野機関区に新製配置されました。長岡機関区,吹田機関区,亀山機関区,鷹取機関区で使われた後,1954年6月に盛岡機関区に転属し,同年大宮工場に入場し重油併燃装置を取り付けています。1968年8月には小樽築港機関区に転属となり苗穂工場にて耐寒工事・電化工事・前照灯副灯増設・北海道仕様デフ切り詰めなどがなされ北海道スタイルとなりました。1973年に追分機関区に転属し,1976年3月10日廃車となりました。同年,国立科学博物館に無償貸与され静態保存されています。
(2024/09/01追加)
D51 452
No.D200_110824-142
2011年8月24日
D51 452
青梅鉄道公園
D51 452は1940年2月28日に汽車製造大阪工場で落成し仙台局・原ノ町区に新製配置されました。1950年1月16日に長町区に転属,1954年9月10日に郡山工場で重油併燃装置を取り付けています。1966年6月12日に一ノ関管理所に移動,東北本線で使用されました。1966年10月6日には青森区,1967年7月26日には竜華区に移動,1967年8月12日に鷹取工場にて集煙装置取付けと重油併燃装置交換,1972年5月11日に廃車,同年12月20日から青梅鉄道公園で静態保存されています。
(2022/12/13追加)
No.D200_110824-139
2011年8月24日
D51 452
青梅鉄道公園
D51にはこの集煙装置が良く似合います。
(2022/12/13追加)
No.D200_110824-144
2011年8月24日
D51 452
青梅鉄道公園
D51452は1967年から1972年の廃車まで竜華機関区に所属しており,関西本線のSLさよなら列車で使われました。
(2022/12/13追加)
No.D200_110824-64
2011年8月24日
D51 452
青梅鉄道公園



訪問時は正面も美しい状態でした。
(2022/12/13追加)
No.D200_110824-92
2011年8月24日
D51 452
青梅鉄道公園
部品類の欠損が無く美しい状態で保存されています。
(2022/12/13追加)
No.D200_110824-93
2011年8月24日
D51 452
青梅鉄道公園
キャブに乗ることもできます。
(2022/12/13追加)
No.D200_110824-67
2011年8月24日
D51 452
青梅鉄道公園



屋根が無くて少し心配ですが永く保存されることを願います。
D51 515
No.428-14
2004年4月3日
D51 515
水戸 千波公園



水戸千波公園に静態保存されている赤ナンバーのD51 515号機。1941年3月31日,大宮工場で落成し平機関区に新製配置されました。その後,水戸機関区,大宮機関区,八王子機関区,新鶴見機関区と移りました。1970年には八王子機関区に貸し出され10月4日に八高線 八王子‐高麗川間でさよなら列車を牽引,同年11月28日に廃車となり,1971年3月7日からこの千波公園で保存されています。
(2024/09/27履歴追記)
No.428-18
2004年4月3日
D51 515
水戸 千波公園
架線注意のマーク。子供達がカマに乗って遊んでいますので,一緒に撮影しました。
(2022/10/17ワイド化)
No.428-19
2004年4月3日
D51 515
水戸 千波公園



汽笛。
(2022/10/17ワイド化)
No.428-30
2004年4月3日
D51 515
水戸 千波公園
キャブ脇のナンバープレートと区名札入れ。
No.428-31
2004年4月3日
D51 515
水戸 千波公園
千波湖のサクラとD51
No.D700_20140315-118
2014年3月15日
D51 515
水戸 千波公園
梅祭りの際にまた会いに来ました。
(2015/06/14追加)
No.D700_20140315-119
2014年3月15日
D51 515
水戸 千波公園
定期的に塗装されており外観の状態は良さそうです。
(2015/06/14追加)
No.D700_20140315-119
2014年3月15日
D51 515
水戸 千波公園
[水]の区名札が入っています。上の写真と水の書体が変わってます。
(2015/06/14追加 2022/10/17ワイド化)
D51 603
No.D700_150813-094
2015年8月13日
D51 603 [前頭部]
嵯峨嵐山 19世紀ホール



D51 603号機は1941年2月23日に日立製作所笠戸工場で落成し宇都宮機関区に新製配置されました。高崎機関区高崎操支区→高崎第二機関区,柳井機関区,岡山機関区,姫路第一機関区,敦賀機関区,金沢機関区,稲沢第一機関区,滝川機関区と転属し1975年11月4日には上砂川支線で最後のSL列車を牽引,追分機関区に貸し出され,1976年3月10日に廃車となりました。同年4月13日に追分機関区の扇形庫で発生した不審火により不幸にも車体の大半を焼失しましたが,焼け残った前頭部のみ共栄興業で保存されていました。2001年8月にこの前頭部第二動輪までの部分を嵯峨野駅前に展示し,2003年4月1日から嵯峨野19世紀ホールに移設し展示されています。
(2024/09/10追加)
No.D700_150813-094
2015年8月13日
C56 98 D51 603
嵯峨嵐山 19世紀ホール
C56 98号機と並ぶD51 603号機。前頭部のみ,第2動輪までしかありませんが,うまく撮影すれば雄姿を再現できます。
No.D700_150813-190
2015年8月15日
D51 603 C58 48
嵯峨嵐山 19世紀ホール
2日後に再訪したときの別アングル。右側はC58 48号機
(2024/09/10追加)
D51 745
No.420-14
2003年3月30日
D51 745
上毛高原駅前
D51 745号機は1943年8月8日,日本車輌名古屋工場で落成し,宇都宮機関区に新製配置されました。1960年に高崎第一機関区に移り,1970年9月9日に廃車となりました。同年10月14日から高崎鐵道管理局舎前に保存され,その後上越新幹線上毛高原駅前に移設されました。2011年11月19日に水上機関区跡地の水上駅SL転車台広場に移設されています。上毛高原駅前で静態保存されていた頃のD51 745号機。
(2024/09/27履歴追記)
No.420-15
2003年3月30日
D51 745
上毛高原駅前
正面。露天のため各部に痛みが見られました。このあと水上駅構内に移されています。
D51 853
No.135-10
1986年10月6日
D51 853
飛鳥山公園



D51 853号機は1943年8月31日に国鉄鷹取工場で落成,カマボコドームの戦時型で吹田機関区に新製配置されました。梅小路機関区,姫路第一機関区,長岡第一機関区,酒田機関区と転属し,1972年6月14日に廃車となりました。その後東京北鉄道管理局から東京都北区に無償貸与となり飛鳥山公園に静態保存されています。
(2024/09/04追加)
D51 946
No.D700_151031-114
2015年10月31日
D51 946
いわき市石炭化石館
D51 946号機は1944年3月26日,川崎車輌兵庫工場にて落成し広島局に配置されました。その後,新鶴見機関区,田端機関区,水戸機関区,平機関区と移りました。1970年3月21日には水戸局のさよなら列車を8630号機と重連で水戸‐高萩間にて牽引しています。同年4月9日に平機関区で廃車となり,松ヶ丘公園で保存された後,このいわき市石炭・化石館で保存されています。
(2015/11/01追加 2024/09/27履歴追記)
No.D700_151031-116
2015年10月31日
D51 946
いわき市石炭化石館
24mmも大活躍。
(2015/11/01追加)
No.D700_151031-116
2015年10月31日
D51 946
いわき市石炭化石館

正面。手前の看板を避けるため脚立を使用しました。
(2015/11/01追加)
No.D700_151031-126
2015年10月31日
D51 946
いわき市石炭化石館
キャブ周り。
(2015/11/01追加)
No.D700_151031-127
2015年10月31日
D51 946
いわき市石炭化石館
板バネが美しい炭水車の台車。初期車とは異なっています。
(2015/11/01追加)
D51 1072
No.D700_150505-774
2015年5月5日
D51 1072
JR神戸駅前



D51 1072号機は1944年2月27日に日本車輌名古屋工場で落成し函館機関区に新製配置されました。岩見沢区,旭川区,新得区,池田区,五稜郭区,滝川区,追分区と北海道内で使われ1976年3月1日に廃車となりました。1978年7月15日から元町西広場で保存され,1992年4月にJR神戸駅横に移設されています。北海道らしい切り詰めたデフとカマボコ形の戦時型ドームが特徴です。
(2022/11/06追加)
D51 1108
No.D70s_050730-70
2005年7月30日
D51 1108
仙台総合車両センター
仙台総合車両センターで静態保存されるD51 1108。後ろはC58 365C11 351。D51 1108号機は日本車輌名古屋工場で1944年7月29日に落成し,新潟鉄道管理局に配属されました。新津機関区,大館機関区,弘前機関区,青森機関区,会津若松機関区と転属し,1972年10月2日に廃車となりました。仙台市に無償貸与され仙台市ガス局原町工場内で静態保存された後,仙台総合車両センターに移設して保存されていました。このあと,2019年12月にC58 365C11 351とともに解体されてしまいました。
(2024/09/01追加)
D51 1116
No.D850_240914-262
2024年9月14日
D51 1116
ザ・ヒロサワ・シティ
D51 1116号機は1944年8月19日に日本車輌名古屋工場で落成,宇都宮機関区に新製配置されました。田端機関区,平機関区を経て1963年に旭川機関区に転属となり,苗穂工場で耐寒工事,運転室旋回窓の取り付けなどを行っています。北海道では旭川機関区,深川機関区,遠軽機関区,岩見沢第一機関区と移って活躍し,1976年3月1日に岩見沢第一機関区で廃車となりました。
(2024/09/18追加)
No.D850_240914-157
2024年9月14日
D51 1116
ザ・ヒロサワ・シティ



廃車となったD51 1116号機は千葉県の個人が購入し保存していましたが2018年にヒロサワシティに譲渡され,同年10月8日にアチハのトレーラで搬入されたとのこと。
(2024/09/18追加)
No.D850_240914-167
2024年9月14日
D51 1116
ザ・ヒロサワ・シティ
ヒロサワシティでは北斗星編成を牽引した状態のEF81 138号機と並んで展示されています。
(2024/09/18追加)
No.D850_240914-245
2024年9月14日
D51 1116
ザ・ヒロサワ・シティ



キャブ周り。昭和51年11月大宮工場の標記は岩見沢から大宮まで回送後,千葉県に搬送,組立てされた際に記載されたものと思われます。
(2024/09/18追加)
No.D850_240914-247
2024年9月14日
D51 1116
ザ・ヒロサワ・シティ



密閉キャブ,旋回窓,バタフライスクリーンなど北海道ガマの力強さを感じる装備。
(2024/09/18追加)
No.D850_240914-249
2024年9月14日
D51 1116
ザ・ヒロサワ・シティ
エアタンクにも昭和51年11月23日 大宮工場の標記があります。
(2024/09/18追加)
No.D850_240914-250
2024年9月14日
D51 1116
ザ・ヒロサワ・シティ
煙室扉の位置まで切り詰められたデフと手摺。
(2024/09/18追加)
No.D850_240914-254
2024年9月14日
D51 1116
ザ・ヒロサワ・シティ



当日曇り予報でしたが晴れ間も出てきて青空バックを押さえる事ができました。
(2024/09/18追加)
No.D850_240914-279
2024年9月14日
D51 1116
ザ・ヒロサワ・シティ



テンダ−妻面に後部標識灯はなく,上部中央に後灯が付いています。
(2024/09/18追加)
No.D850_240914-283
2024年9月14日
D51 1116
ザ・ヒロサワ・シティ



正面からみるとシールドビーム副灯,向かって右側の手摺がアクセントになっています。
(2024/09/18追加)
No.D850_240914-290
2024年9月14日
D51 1116
ザ・ヒロサワ・シティ



移設から約6年が経過。定期的に塗装などされているようで比較的状態は良いのですが,露天のため今後どうなるか気になります。
(2024/09/18追加)
タンク式 5500 ‐ 8620 C50 ‐ C58 C59 ‐ 9600 D51 サハリンD51

 2015年3月29日 ページ開設
 2022年10月17日 各形式にラベル作成,SL Topページから各形式にリンク
 2022年10月17日 キャプション欄左右入替完了
 2022年10月17日 写真ワイド化完了
 2024年7月12日 タンク式とテンダー式に分離
 2024年7月12日 掲載順序ををタンク式B→C→E→テンダー式B→C→Dに変更
 2024年9月7日 ページをタンク式,5500‐8620,C51‐C58,C59‐9600,D51の5つに分割
 2024年9月27日 D51 51,D51 515,D51 745,D51 946の履歴追記


■参考文献
 Wikipedia 国鉄D51形蒸気機関車
 デゴイチよく走る! 機関車データベース 


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