0系 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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16形 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
No.D700_180502‐079 2018年5月2日 0系 H1編成 16‐1 京都鉄道博物館 |
0系グリーン車の横顔。黄色のシートと大窓が懐かしい。 (2018/05/26追加) |
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No.D850_221228‐007 2022年12月28日 0系 H1編成 16‐1 京都鉄道博物館 |
下枠交差形パンタグラフを備えた大窓グリーン車16形1号車。 (2023/01/07追加) |
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21形 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
No.169‐02 1989年8月16日 0系21形 東海道新幹線 新大阪駅 |
0系が主力だった頃。 (2013/09/15追加 2022/06/12ワイド化) |
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No.187‐05 1990年4月28日 0系 21‐1012 山陽新幹線 博多駅 |
小窓の0系1000番台博多方先頭車21‐1012のJRマークと博多南行き方向幕,扉横には90年花博のステッカー。 (2022/06/12追加) |
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No.295‐05 1993年4月28日 0系21形 東海道新幹線 東京駅 東京駅15番線に到着した「こだま」 Yk18編成。 |
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No.D70s_080103‐33 (息子撮影) 2008年1月3日 0系 R62編成 21形 山陽新幹線 広島 |
R61〜R66編成は,2000年春に運用を終えたウエストひかりに使用されていた6両編成の車両を使用して組成された「こだま」用編成。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
No.D700_120103‐260 2012年1月3日 0系 21‐1 交通科学館 弁天町の交通科学館に展示されていた21‐1。博多向きの先頭車。 (2022/06/17追加) |
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No.D700_20120104‐342 2012年1月4日 0系21‐86 リニア・鉄道館 このリニア・鉄道館は薄暗い大宮の鉄博よりずっと明るくて撮影しやすいのが特徴。 (2022/06/12追加) |
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No.D700_20120104‐477 2012年1月4日 0系21‐86 リニア・鉄道館 |
貫禄の0系先頭車,21‐86。前面の丸い鼻は光前頭と呼ばれ,開業当初は発光していました。しかしバードストライクによる破損が多発したため,FRP製の光らないものに変更されました。内部には連結器が入っています。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
No.D700_20120104‐443 2012年1月4日 0系21‐86他 リニア・鉄道館 |
手前から,0系21形式,100系123形式,300系量産先行試作車322形式,300系量産車323形式。 (2022/06/12ワイド化) |
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No.D700_20120104‐409 2012年1月4日 0系21‐86 リニア・鉄道館 架線がないのですっきりします。 |
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No.D700_20120104‐439 2012年1月4日 0系21‐86 リニア・鉄道館 |
青バックの新大阪行き[ひかり]の電幕 (2017/03/25追加) |
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No.D700_20120104‐421 2012年1月4日 0系 21‐86 リニア・鉄道館 運転席の屋根上にある静電アンテナ,架線に電圧(AC25kV)が印加されているかどうかを検知します。パンタグラフは2両に1基ずつ設置され,8基のパンタグラフが高速走行時には派手にスパークしました。特に夜間走行シーンは圧巻でした。 |
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No.D700_20120104‐482 2012年1月4日 0系 K17編成 21‐86 リニア・鉄道館 正面から。 (2022/06/12追加) |
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No.D700_150505‐754 2015年5月5日 0系 R61編成 21‐7008 川崎重工兵庫工場 特徴のある顔を広角で撮影。 (2015/05/24追加) |
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No.D700_150505‐756 2015年5月5日 0系 R61編成 21‐7008 川崎重工兵庫工場 |
小窓が並ぶ後期型の側面 (2015/05/24追加) |
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No.D700_150718‐417 2015年7月18日 0系 N2編成 21‐2 鉄道博物館 |
0系初期車の大窓の貫禄。 (2022/06/17追加) |
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No.D700_150718‐418 2015年7月18日 0系 N2編成 21‐2 鉄道博物館 |
号車サボと座席指定サボ。電幕がないことで,改めてそこらの国鉄形車両よりも古い年代の車両であるということが理解できます。 (2022/06/17追加) |
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No.D700_150718‐421 2015年7月18日 0系 N2編成 21‐2 鉄道博物館 |
乗務員扉のN2の編成番号。 (2022/06/17追加) |
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No.D700_150718‐422 2015年7月18日 0系 N2編成 21‐2 鉄道博物館 |
乗務員扉と客室扉。 (2022/06/17追加) |
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No.D700_150718‐423 2015年7月18日 0系 N2編成 21‐2 鉄道博物館 |
チャームポイントの前灯(標識灯)と光前頭。 (2022/06/17追加) |
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No.D700_150718‐426 2015年7月18日 0系 N2編成 21‐2 鉄道博物館 |
スカートと排障器。 (2022/06/17追加) |
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No.D700_150718‐444 2015年7月18日 0系 H25編成 21‐25 鉄道博物館 21‐25の乗務員扉に記載されているH25j編成の表記。運転台とデッキのみのカットモデルとして展示されています。 (2022/06/17追加) |
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No.D700_150718‐446 2015年7月18日 0系 H25編成 21‐25 鉄道博物館 在来線特急電車との共通点を見つけるのが楽しい乗務員扉周辺。 (2022/06/17追加) |
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No.D700_180502‐075 2018年5月2日 0系 H1編成 21‐1 京都鉄道博物館 21形のトップナンバーが展示されています。 (2022/06/17追加) |
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No.D850_221228‐005 2022年12月28日 0系 H1編成 21‐1 京都鉄道博物館 |
21‐1を先頭にした0系H1編成。日本の鉄道150周年を見通したとき,最もインパクトのある車両といっても異論はないでしょう。 (2023/01/07追加) |
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No.D850_240629‐159 2024年6月29日 0系 R61編成 21‐7008 川崎車両 兵庫工場 再訪による撮り直し。塗装が新しくなっています。 (2024/07/10追加) |
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No.D850_240629‐160 2024年6月29日 0系 R61編成 21‐7008 川崎車両 兵庫工場 |
小窓の2000番台をアコモ改良した7000番台車で,本音は0番台車を設置したかっただろうと思います。 (2024/07/10追加) |
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No.D850_240629‐162 2024年6月29日 0系 R61編成 21‐7008 川崎車両 兵庫工場 |
クハ26001と並んだ0系21形車の写真も再撮影 (2024/07/10追加) |
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22形 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
No.187‐07 1990年4月28日 0系 22形1000番台 博多南線 博多南駅 |
博多南駅から臨む博多総合車両所。当時はまだ小窓の0系1000番台車の天下でした。博多南線はJR西日本の路線で福岡近郊区間に含まれています。 (2022/06/12追加) |
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No.D200_20110824‐122 2011年8月24日 0系 22‐75 青梅鉄道公園 |
青梅鉄道公園には0系22‐75が展示保存されています。22形式は東京方の制御電動車で,22‐75は万博輸送用に増備された10次車で,1969年7月〜1970年2月に180両製造され,この製造分から16両化が開始されています。屋根の上には静電アンテナと騒音防止用のディフレクタのないオリジナルの下枠交差形パンタグラフ。 (2022/09/03追加) |
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No.D200_20110824‐124 2011年8月24日 0系 22‐75 青梅鉄道公園 22‐75の正面。 (2022/09/03追加) |
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No.D200_20110824‐125 2011年8月24日 0系 22‐75 青梅鉄道公園 |
標識灯と光前頭。 (2022/09/03追加) |
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No.D200_20110824‐126 2011年8月24日 0系 22‐75 青梅鉄道公園 |
22‐75は東京方16号車として製造されていますが,1号車のサボが入っています。 (2022/09/03追加) |
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No.D200_20110824‐127 2011年8月24日 0系 22‐75 青梅鉄道公園 22‐75の形式表示と乗務員扉。編成番号は入っていません。 (2022/09/03追加) |
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No.D200_20110824‐128 2011年8月24日 0系22‐75 青梅鉄道公園 |
実用速度200km/hを支えたDT200形台車。固定軸距は2,500mm,車輪径は910mm。ブレーキは空圧油圧変換式のてこ式押付装置による車輪ディスクブレーキを採用しており,光っているのはブレーキディスクローターで車輪の輪心部側面に剛結されていますが,フィンモールドされた裏面側が車輪面から浮いており,この隙間に空気が流れることで放熱性を確保しています。 (2022/09/03追加) |
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No.D200_20110824‐129 2011年8月24日 0系 22‐75 青梅鉄道公園 貫通面。小型設計された下枠交差形パンタグラフと,特高圧AC25000Vを床下に引きこむための碍子,車端ダンパ,外幌,丸型の密着連結器など見所満載。 (2022/09/03追加) |
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No.D200_20110824‐130 2011年8月24日 0系 22‐75 青梅鉄道公園 |
在来線の電車を見慣れていると,この台車の軸距2,500mmが長いことがよくわかります。 (2022/09/03追加) |
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No.D850_221228‐026 2022年12月28日 0系 H1編成 22‐1 京都鉄道博物館 1964年に日本車輌製造で製造された東京方先頭車22‐1。 (2023/01/07追加) |
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26形 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
No.187‐04 1990年4月28日 左 0系 SK46編成 26-5202他 12両 ウエストひかり 山陽新幹線 博多駅 |
博多駅で0系21形と並ぶウエストひかりSK46編成,6号車は26‐5202。ウエストひかりの地色のアイボリーホワイト塗色は,この年の10月から順次100系と同じパールホワイトに変更されています。この時期ウエストひかり用にSK5,
SK10, SK17, SK19, SK25, SK26の12両編成x6本とR51の6編成1本が活躍していました。 (2022/06/12追加) |
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No.295‐10 1993年4月28日 0系 YK18編成 左 26‐1038 右21‐1017 東海道新幹線 東京駅 |
1号車21形の「こだま 新大阪」の表示幕。左の2号車は26形で,下枠交差形パンタグラフには騒音防止用のカバーが取り付けられています。 (2013/09/15追加 2022/06/12ワイド化) |
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35形 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
No.D850_221228‐010 2022年12月28日 0系 H1編成 35‐1 京都鉄道博物館 |
1964年に日本車輌製造で製造されたビュフェスタイルの食堂車。東海道新幹線では運転時間が短いことから当初,本格的な食堂車は用意されず軽食を提供するビュフェとされ,窓に沿った長いテーブルには回転椅子が備えられました。 (2023/01/07追加) |
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2013年8月25日 ページ新設 2022年6月12日 写真ワイド化完 2022年10月29日 キャプション欄左右入替完了 2023年1月7日 形式一覧表を追加 2023年1月7日 時系列昇順から形式毎に並べ替え ■参考文献 Wikipedia 新幹線0系電車 |