ED79
1〜21 51〜60 (50番台) 101〜113 (100番台)

 ED79 50番台は,1989年4月,青函トンネル通過列車の輸送力増強を図るために新製されました。まずED79 51〜56が平成元年度上期完成分として誕生し,その後57〜60号機が登場,JR貨物五稜郭機関区に配置されました。当初改造機が先行して登場し,増備に際して新製措置がとられるのは極めて異例です。このEDF79 50番台は,0番台と同一構造で登場し,0番台機および100番台機との重連総括制御運転が可能です。しかし,JP貨物色を強くアピールするために前頭形状を若干改めた他,省令への適合などを行なっています。また,空気ブレーキ構造を大きく変更して高い効率性を得ています。

ED79 51
No.371-34
1997年10月5日
ED79 51 + ED78 58 + コキ
東北本線 花巻空港←石鳥谷

雨をついて東北本線を上るED79 50番台の重連。

 2006年1月30日〜2006年3月4日 作成
 2009年7月19日 番台毎ページ分離

■参考文献
 藤本勝久 直流新形電機 交流・交直流電機 出生の記録 -補遺T-3 鉄道ファン346 1990年2月号 交友社 (ED79 50番台)
 藤本勝久 近代形電機転身の記録 6 鉄道ファン354 1990年10月号 交友社 (ED79)
 特集:全国JR電気機関車の現況 鉄道ファン356 1990年12月号 交友社
 最新JR機関車 ヤマケイレイルブックス 12 2002年3月1日 山と渓谷社


機関車番号 新製配置 年度区分 製造会社
ED75 51〜56 五稜郭 平成元年度上期新製分 東芝
ED75 57〜60 五稜郭 平成元年度下期新製分 東芝